↑ことらはホットケーキがだいすき。わたしは焼くのがすき。
こないだの「あるある」での心理テストのなかで、
子どもはまるいものを好む、とあった。
わたしはよく物にぶつかるので、とんがったものよりは角がまるいもののほうが、
なにかと都合がよい。こころにも、からだにも(黒血防止のため)。
ことらのすることなすことに目くじら立てて、あーだこーだと告げるとき
わたしの心意気はきっと、とげとげとんがってると思うの。
まったくもって、まるい心なんて保っていられない。
半乾きのぞうきんがいつも身体の中に置き去りにされたような、
うっとうしくてたまらない気分になる。
いくら外に出たときに恥ずかしくないようにってやり方やマナー伝えようとしても
こう、まいんち言いつづけるのは、骨が折れる。
世のお父さんお母さんはこうやって子どもを育ててゆくのか…
家族だから、ともだちだから。
いやだとしても見てみぬふりができない、切り落とせない。
なら湿ったぞうきんは、自分できれいに洗って乾かし、
もやもやを相殺してもまだあまるくらいの栄養をたくわえるべく、
たくさんのひとに会って言葉を交わそう。
んで昨日、どっぷり注がれた栄養のおはなしは、週末にゆっくりお伝えします。
実家の人々から、そのひ帳の字が小さすぎる、と指摘された。
フォント直そうと思ったけど、どうやらだめみたいです。変えられないんだそうよ。
さっき、今晩仕事につかう洗濯物をとりこもうと、ベランダにでたらば
とてもいい色の夕暮れだったよ。
知らせたくて、ひとに電話した。つながらんかったけど。
おしごとしてるみんな
あといちんちでおわりだよ
またあした